まるでボンネットトラック オーストラリアのみに「生息」する6輪式ランドローバーって? 読み込み中... 通信用のパラボラアンテナを装備したオーストラリア軍のランドローバー「ペレンティ」の6輪駆動型(画像:オーストラリア国防軍)。 救急車仕様のランドローバー「ペレンティ」の6輪駆動型(画像:オーストラリア国防軍)。 イギリス本国で試作されたハーフトラック仕様のランドローバー(2017年6月、柘植優介撮影)。 ボービントン戦車博物館で使用されるキャブオーバー型のランドローバー。ホイールベースが101インチのため「FC101」と呼ばれ、軍用としても野砲牽引車や救急車などで用いられた(2018年6月、柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 日本の「軽トラ」がアメリカで人気!? バギーより安いのに快適すぎる“田んぼのベンツ”が最強なワケ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「アムトラック」がなければ上陸作戦は失敗していた? 日米戦で重用された“地味装甲車” 映画『ペリリュー』にも登場 「プレリュードみたいなシビック出します!」どういうこと!? ホンダがオートサロン2026で“謎の試作車”初公開へ この画像の記事を読む