目的はプロパガンダ! スターリンが作らせた巨人機「マクシム・ゴーリキー号」とは? 読み込み中... モスクワ上空を飛行中のANT-20。特徴的なエンジン配置が分かる。 拡大画像 後継機のANT-20bis。胴体上部の串形追加エンジンは無くなっている。こちらも悲劇的な墜落事故を起こす。 拡大画像 ANT-20の機首。手前の人やフォッカーE.1(?)単葉機から大きさが分かる。胴体上部に装備されたのが増設された串形エンジン。 拡大画像 「マクシム・ゴーリキー号」機内の客室。 拡大画像 1934年11月の革命記念日に赤の広場上空を飛行するANT-20。両側にI-5戦闘機を随伴させ、その巨大さを際立たせている。 この画像の記事を読む