栃木で現役! ホンダ「NSX」パトカー 伝説のMRレイアウト2シーターゆえのトホホ話も 読み込み中... 栃木県警の視閲式で車両行進する「NSX」パトカー。ナンバープレートは「・110」(柘植優介撮影)。 ヘッドライトを格納した状態の「NSX」パトカー(柘植優介撮影)。 栃木県警の視閲式で整列した「NSX」パトカー。隣のクラウンパトカーなどと比べて圧倒的に低い(柘植優介撮影)。 ドアノブも空気抵抗の少ないフラップタイプ(柘植優介撮影)。 前輪のアルミホイール。ブレーキキャリパーにも「NSX」のロゴが入っている(柘植優介撮影)。 旭日章(警察章)が取り付けられた「NSX」パトカーのフロントグリル(柘植優介撮影)。 「NSX」パトカーの後部。赤色灯を除いた全高は1.2m弱しかない(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ナニコレ!?「取り出し口だけ」の自動販売機があった! 完全真っ白、買い方も判らない!? でも確かにドリンク出てきた! アル/ヴェル&レクサスの新ライバル!? EV「爆速高級ミニバン」中国製と侮るな 日本市場の本気戦略とは この画像の記事を読む