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ひかり
ひかりの最新のニュース
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東海道新幹線「A席vsE席」車窓対決 軍配はどっちに? 富士山・海だけじゃない見どころ
東海道新幹線の車窓をより楽しむなら、A席側(山側)とE席側(海側)のどちらが良いでしょうか。富士山や浜名湖、伊吹山などの自然から、QRコード付きの謎看板、終着駅、探査船などのユニークな光景まで、多様な車窓を紹介します。
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消えゆく「カモノハシ」700系新幹線 どんな車両だったのか? 「新世代新幹線」の礎
東海道新幹線からの引退が発表された700系。スピードや快適性向上を求め、300系がデビューした直後に開発が始まりました。特徴はカモノハシのようなノーズ。ドクターイエローにもなったそのユーモラスな顔つきには、理由がありました。
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【空から撮った鉄道】初の大阪空撮は新幹線の車両基地 大学時代に見慣れた街を上空から
プレミアム
はじめての大阪の空撮は、東海道新幹線の鳥飼車両基地と梅小路蒸気機関車館(当時)でした。同じ新幹線の車両でも東京では見られない形式の車両があり、新鮮な気持ちで空撮した思い出があります。
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気付けば3本だけの「ひかりレールスター」 山陽新幹線のエース、その栄枯盛衰
山陽新幹線を代表する列車として活躍した「ひかりレールスター」が、ひそかに役目を終えようとしています。航空機からの顧客奪還という使命は、新しい列車たちが引き継ぐことになりそうです。
最新のみんなの投稿
最新のクチコミ
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東海道新幹線開業時、「ひかり」は東京~新大阪間の所要時間が4時間だったんですね。ずっと3時間10分だと思っていました。
(新幹線「ひかり」)
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JR西日本の700系7000番台「ひかりレールスター」を使った「ひかり」は、下りの「ひかり443号」、上りの「ひかり440号」「ひかり442号」の3本のみとなっています。「こだま」の場合は700系7000番台のコンパートメント席は利用できませんが、「ひかり」だと利用することができます。
(新幹線「ひかり」)
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2019年1月現在、700系16両編成の「ひかり」は、山陽新幹線の「ひかり441号」と「ひかり444号」でのみ見ることができます。
(新幹線「ひかり」)
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