東海道新幹線「A席vsE席」車窓対決 軍配はどっちに? 富士山・海だけじゃない見どころ

東海道新幹線の車窓をより楽しむなら、A席側(山側)とE席側(海側)のどちらが良いでしょうか。富士山や浜名湖、伊吹山などの自然から、QRコード付きの謎看板、終着駅、探査船などのユニークな光景まで、多様な車窓を紹介します。

特徴がはっきり分かれる両サイドの車窓

 冬は、晴れた日なら空気が澄みわたり、風景がよく見える季節。列車から眺める車窓風景も、ひときわ美しさを増します。東京と新大阪を結ぶ東海道新幹線も、冬の車窓風景が楽しめる路線のひとつです。

 では、車窓風景を楽しむなら、新幹線の座席はA席側(海側)とE席側(山側、グリーン車はD席側)のどちらが良いのでしょうか。今回は、東海道新幹線の車窓風景を10年以上にわたって観察している筆者(栗原 景:フォトライター)が、A席側とE席側それぞれの車窓風景を比較します。

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A席側、E席側のどちらも魅力的な車窓風景がそろう東海道新幹線(2017年3月、栗原 景撮影)。

 東海道新幹線の車窓は、A席側とE席側でそれぞれ特徴があります。2列席のE席側は、きれいな景色が多いことが特徴。富士山や浜名湖、伊吹山など東海道新幹線を代表する自然景観が集まり、掛川城や彦根城といった歴史的な建造物も、E席側に集まっています。弱点は、下り列車の場合、絶えず対向列車に視界を遮られること。多いときは2~3分毎に上り列車とすれ違うため、煩わしく感じることもあります。逆に言えば、上り列車のE席側には大きな弱点がありません。

【写真】新幹線から見えた「トトロ」

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コメント

1件のコメント

  1. しょっぱなから海山逆だし、、、
    アップ前にチェックしないんですかねぇ。