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まるで”環6.5″「鮫洲大山線」どこまでできた? 東京の南北軸「中野通り」の最終形態とは
環状6号線(山手通り)と環状7号線(環七通り)の間を通る「補助26号線」の建設事業が進められています。新たな南北軸となるこの道路、どこまで進んでいるのでしょうか。
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環状6号線(山手通り)と環状7号線(環七通り)の間を通る「補助26号線」の建設事業が進められています。新たな南北軸となるこの道路、どこまで進んでいるのでしょうか。