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戦前も同一ホームだったJR山手線渋谷駅 いつ、なぜ2面に? 外回りホームと共に消えた“記憶”
渋谷駅は日本全国で行われている駅再開発の中でも、トップクラスの激変ぶりです。東急東横線、東京メトロ銀座線、JR埼京線ホームの改良と進み、いよいよ山手線も島式ホーム1面となりました。
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ついに攻勢開始の「中国製旅客機」たち 世界を席巻できるのか? 独自路線ゆえ実用化に壁
中国の航空機メーカーCOMACが、2機種の新鋭旅客機を引っ提げ、攻めの態勢を見せています。これらはどんなモデルなのでしょうか。これまでの経緯を見ると、今後、課題も出てきそうです。
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陸自の多連装ロケット砲「陳腐化」とは? ウクライナの戦線支える「現役」が廃止へ
ロシアによる侵攻に抵抗するウクライナで大いに活用されている兵器のひとつが、陸上自衛隊にも配備されているのですが、これがすでに退役の予定にあるといいます。なぜ不要と判断されたのか、その背景などを解説します。
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「やじろべえ」みたいな“ロッキードの旅客機” 実は超優秀だった? 日本じゃ導入ナシの隠れ名機
アメリカの航空機メーカー、ロッキードが手掛けた旅客機でベストセラー機となったのが、「やじろべえ」のような外観を特徴とする「コンステレーション」シリーズです。どのような旅客機だったのでしょうか。
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「新ホーム反対側!」渋谷駅の山手線ホーム生まれ変わる 異例の運休期間 歴史的工事は継続中
2日間の山手線外回り運休を経て、渋谷駅の山手線ホームが大きく変わりました。見慣れた外回りホームを廃止にして内回りと1本化しましたが、工事はまだ続いており、未供用の部分なども残っています。
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ロシア製戦闘機「フランカー」日本初降臨 空自とインド空軍の共同訓練 かつての“仮想敵機”世界は変わった
航空自衛隊が保有するF-2およびF-15J戦闘機などと共同訓練を実施するために、インドからスホーイSu-30MKI戦闘機が飛来しました。スホーイ戦闘機が航空自衛隊の飛行場に着陸するのは初のケースだといいます。
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