JRの記事一覧
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なんであんなに遠かった? 渋谷駅「新南改札」閉鎖に惜しむ声も 「便利だったのに」今後どうなる?
渋谷駅のなかで、ひときわ遠い位置にあった「新南改札」が28年の歴史に幕を閉じます。遠いとはいえ利用者も多く、ここならではの利便性もあったことから、惜しむ声も寄せられていますが、今後はどうなるのでしょうか。
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「KIOSK」なんと読む? 実は2つある呼び方 地域で差があるって!?
JR駅の構内で見る売店といえば、ひと昔前までは「KIOSK」が定番でした。しかしこの売店の呼び名、正確には「キヨスク」「キオスク」どちらなのでしょうか。
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「春の名物特急」今年は大変化!貴重な国鉄形が最後の力走か 「クルマじゃ激混みスポット」鉄道がメチャクチャ便利だった!
ゴールデンウィークに運転される臨時列車として定番になっている特急「あしかが大藤まつり号」。ただ昨年とは一味違う変化もあるようです。
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「なんかモンハンのドラゴンいるんだけど…」豊橋の街をジャック! 仕掛け人は“JR東海”のナゼ
愛知県豊橋の町が、ゲームとコラボし「モンハン」一色になっています。仕掛け人はJR東海。新幹線も連携し、自治体を巻き込んだコラボ企画を進めるのにはワケがありました。
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リニアの開業予定「2034年以降」に、その根拠は? 計画遅れ明白でも「2027年」をなかなか変えなかったワケ
リニア中央新幹線の開業時期について、JR東海はわずか3か月の間に「2027年」から「2027年以降」、そして「早くても2034年以降」と計画を次々と変えました。これにはどのような事情があるのでしょうか。
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これが「脱・水戸岡デザイン」だ! 形式名が謎すぎるJR九州「漆黒の新観光特急」 神髄は車内にあり!
JR九州が久大本線に新たな観光特急「かんぱち・いちろく」を投入します。去就が注目されていた他路線の観光列車を再改造した新顔は、あまりにも存在感が大きすぎる「水戸岡デザイン」をどれほど変えたのでしょうか。
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わずか2年半で消えた「幻のJR新型特急」とは 裏目に出た高性能
国内初となる車上型の制御付自然振り子式を採用しデビューしたJR西日本の特急形273系。「やくも」の時短と乗り心地向上を両立させています。ところでJR北海道でも約10年前、同様のコンセプトで試作された車両があることをご存じでしょうか。