「魚雷艇ごとアルプスを越えろ」どうやって? イタリア海軍の大遠征 最後はフィンランドへ 読み込み中... トレーラーに載せられてアルプスを越えるM.A.S.艇。船体には連結した個人用のイタリア軍の迷彩テントが掛けられている(吉川和篤所蔵)。 1942年8月にフィンランドのラドガ湖で「ビラ」級砲艦を沈めたM.A.S.「527」艇と整列した乗組員達(吉川和篤所蔵)。 フィンランドのラドガ湖に派遣されたイタリア海軍のM.A.S.「526」艇。イラストでは後方に13mm機関銃を搭載しているが、ラドガ湖派遣時には20mm機関砲に換装された(吉川和篤作画)。 ラドガ湖上をパトロールするM.A.S.艇の20mm機関砲座横に立ち、防寒用のニット帽を被ったイタリア海軍の搭乗員(吉川和篤所蔵)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ホントに約20年前のフネ!? 「神戸発着のさんふらわあ」に乗った 新造船に負けない“居心地のいいフェリー”その秘訣は? 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? この画像の記事を読む