東京の「梅田」どんなとこ? 下町の裏道ゆく都バス「草41」 終点は妙な位置に 読み込み中... 草41の路線図(国土地理院の画像を加工)。 荒川の北側に位置する放水路土手下バス停。道は狭い(2020年4月、乗りものニュース編集部撮影)。 荒川の土手から下る足立梅田町行き(2020年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 浅草寿町行き。奥は三河島駅(2020年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 浅草寿町には折返所もあるが、その前でしばらく停車したのち、転回する(2020年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 足立梅田町のバス折返所(2020年4月、乗りものニュース編集部撮影)。 足立梅田町が終点の草41は、近くを走る王49などと接続しない(画像:東京都交通局)。 亀田トレイン通り。かつての東武鉄道西新井車両工場の跡地(2020年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 空自最大級の基地に「西武バス」出現! 迷彩服姿の自衛官がハンドルを握る「珍光景」が実現した理由とは 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ついに実現「高速バスの“自動運転”」に乗った! 見えてきた未来 でも「こりゃ無人化は相当先だ」 実導入の課題は山積み なぜバスの座席は“カッチカチ”? 「硬さ」に隠された合理的すぎる理由 言われてみれば鉄道と違うかも この画像の記事を読む