自衛隊ヘリの「アシ回り」どう決まる? 雪でもないのにスキー装着のワケ 読み込み中... 拡大画像 訓練で湖面に着水した陸上自衛隊第12旅団のCH-47J「チヌーク」輸送ヘリコプター。ローターの角度を操作することで着水したまま進むことも可能(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 本州や九州に配備されている陸上自衛隊のUH-60JA。赤く囲った部分、キャビン窓の下がシンプル。操縦席のサイドウィンドウに枠があるのが特徴(斎藤大乗撮影)。 沖縄に配備されている陸上自衛隊のUH-60JA。赤く囲った部分、キャビン窓の下にフロート膨張用の窒素ガス確認窓(白円状のもの)があり、操縦席のサイドウィンドウに枠がないのが特徴(斎藤大乗撮影)。 拡大画像 スキーを履いた陸上自衛隊のAH-1S対戦車ヘリコプター。スキッド(着陸装置)に平板のようなものが増設されている(柘植優介撮影)。 拡大画像 海上保安庁のベル412型中型ヘリコプター。赤い矢印で示したものが「エマフロ」と呼ばれる膨張式フロート(画像:海上保安庁)。 海上保安庁のアグスタ139型中型ヘリコプター。赤い矢印の部分に膨張式フロートが格納されている(画像:@Atsushi Konno)。 この画像の記事を読む