通勤電車なのに「洗面所」 ああ懐かしい「最後の国鉄急行形」455形700番台 読み込み中... 拡大画像 クハ455形700番台(手前)とモハ412形(奥)。手で扉を引いて開ける(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 車端部(妻面)に記されている形式や重量の各数値(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 向かい合わせのボックスシート(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 クハ455形700番台の車内(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 いまや希少な洗面所(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 JR七尾駅に停車する金沢行き普通列車。先頭がわずか2両しか製造されなかったクハ455形700番台(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 クハ455形700番台(左)とクモハ413形(右)の連結部分。ドア形状が違う(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 JR七尾線で運用が始まった521系電車(左。試運転)と既存の415系電車(2020年9月、柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む