入間基地の訓練で見た 航空自衛隊のCH-47J「チヌーク」だけが装備する特許技術って? 読み込み中... 床レベリング装置で機体床面を上げた状態(上)と、通常の状態(下)。上写真では機体の横のラインが水平になっているのがわかる(2020年9月、柘植優介撮影)。 入間ヘリコプター空輸隊のCH-47J「チヌーク」。赤丸の部分がホイスト。陸上自衛隊の「チヌーク」にはない(2020年9月、柘植優介撮影)。 床レベリング装置を使ってカーゴローダ―と床面の高さをそろえたCH-47J「チヌーク」(2020年9月、柘植優介撮影)。 床レベリング装置を操作するロードマスター(2020年9月、柘植優介撮影)。 CH-47J「チヌーク」の機内にパレットを入れる入間ヘリコプター空輸隊の隊員たち(2020年9月、柘植優介撮影)。 物資スリング訓練の前にカーゴフックを準備するCH-47Jのクルー(2020年9月、柘植優介撮影)。 人員牽吊訓練とともに行われた物資スリング訓練(2020年9月、柘植優介撮影)。 カーゴフックに重量物のフックを引っ掛ける隊員。機内から作業を注視するロードマスターの顔が見える(2020年9月、柘植優介撮影)。 重量物を吊り下げた状態で上がっていく入間ヘリコプター空輸隊のCH-47J(2020年9月、柘植優介撮影)。 入間基地の一角で人員牽吊訓練を行う航空自衛隊航空救難団入間ヘリコプター空輸隊のCH-47J「チヌーク」輸送ヘリコプター(2020年9月、柘植優介撮影)。 物資積載訓練でCH-47Jの機内にパレットを入れているところ。機内床面がカーゴローダ―と同じ高さになっているのがわかる(2020年9月、柘植優介撮影)。 上空でホバリングするCH-47Jに向けて人員を引き上げているところ。軽トラックの荷台は縦が約1.9m、横(幅)が約1.4mしかない(2020年9月、柘植優介撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは ロシア軍の「異形の戦車」が攻撃を受け「横倒し」に “撃破の瞬間”を捉えた映像が公開される この画像の記事を読む