訓練開始した陸自オスプレイ「背中のコブ」は何? 米軍仕様にはない日本独自装備とは 読み込み中... 木更津駐屯地のなかでホバリングする陸上自衛隊のV-22「オスプレイ」。その下には同駐屯地で運用されるCH-47JA「チヌーク」輸送ヘリコプターの姿も(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊仕様のV-22「オスプレイ」。機体後部、いわゆるテール部分にアメリカ海兵隊や空軍が使う「オスプレイ」に見られないもの(赤と青の矢印)がある(画像:陸上自衛隊)。 アメリカ海兵隊が使用するMV-22「オスプレイ」。陸上自衛隊の機体が装備するような大型アンテナは設置されていない(画像:アメリカ海兵隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ウクライナで“経済的な撃墜手段”として評価「独生まれの対ドローン用防空システム」欧州でも納入始まる 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 表示回数125万回超! 小泉進次郎大臣が挑んだ“40kgの壁”とは 自衛隊大宮駐屯地で見た“最強部隊のリアル”に反響多数 「アムトラック」がなければ上陸作戦は失敗していた? 日米戦で重用された“地味装甲車” 映画『ペリリュー』にも登場 この画像の記事を読む