船首のドリルで氷をガリガリ砕く! 最新の砕氷船「ガリンコ号III」そもそもなぜドリル付き? 読み込み中... 「ガリンコ号III IMERU」の全景。「ガリンコ号II」の客室が2層だったのに対し、同船では3層になった(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 船首ローターのアップ(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 船体後部に装備する白いU字型のAフレームクレーンと赤いL字型の多用途クレーン(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 「ガリンコ号III IMERU」の1階客室(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 1階客室の一角にも行けられた車いすスペース(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 乗降口のスロープとバリアフリートイレ(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 ローターを大きく描いた「ガリンコ号」のロゴマーク(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 「ガリンコ号III IMERU」の船橋(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 「ガリンコ号III IMERU」の船首。ローターの可動状況が確認できるよう、また砕氷する様子を見て楽しめるように、あえて開口部が設けられている(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 船首ローターの回転を披露する流氷観光船「ガリンコ号III IMERU」。ローター式砕氷船は日本ではガリンコ号シリーズのみ(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 「ガリンコ号III IMERU」の船首ローター部分を横から見たところ(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 ブリッジ(船橋)で操船方法を解説する山井 茂船長(2020年11月12日、柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 フェリーに「国道標識」付けました! 「海の国道」の認知度を上げたい 「実はもう一つ付けたいものが」 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 高層ビル並みの巨大貨物船、これでも「ハンディサイズ」って!? 想像を絶する「ばら積み船」の世界 デカけりゃいいでは決してないワケ 日本初の推進装置! 次世代高速船「リニアジェット」まもなく就航 “燃費激変”の新技術とは? この画像の記事を読む