「準政府専用機」って? 空自のVIP機U-4誰が乗る?「多用途支援機」の名はダテじゃない 読み込み中... 拡大画像 出発前、入間基地のエプロンでU-4多用途支援機の最終点検を行う整備員とパイロット。U-4はイギリスのロールスロイス製ターボファン・エンジンを2基装備する(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 機首左側面に設置されている格納式の乗降扉とタラップ(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 コックピットの様子。右が副操縦士席、左が機長席。大型モニターに各種計器などをグラフィック表示するグラスコックピットである(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 U-4多用途支援機の機内。2列+1列、計18席が設置されている(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 機体右側面に設けられたカーゴドア。ここが開くことで乗降扉を通らない大きな荷物でも収容することができる(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 機体右側面のカーゴドア(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 機内に装備された衛星電話(SATCOM)。これを使えば世界中どこからでも電話が可能(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 機体後部にあるトイレ。使わないときは乗務員のシートとしても使用可能(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 入間基地出発前、ほかの自衛隊基地に向かう隊員を乗せる航空自衛隊のU-4多用途支援機(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 尾翼に描かれた航空自衛隊マーク。ほかの航空自衛隊機の場合、ここに部隊ごとの特色あるマークが描かれていることが多い(2020年9月、柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む