「ジプニー」「ダックボート」…民間に定着した「アメリカ軍払い下げの乗りもの」4選 読み込み中... タミヤの小型自動車模型、ミニ四駆の特別企画として発売された「ジプニー」。フィリピンで走っている実車もこれくらいド派手(斎藤雅道撮影)。 ロンドン市内を走る、30人乗り観光用車両に改造されたDUKW。元は1945年にアメリカで製造されたものという。2005年6月撮影。 M25「ドラゴンワゴン」戦車運搬車は、けん引車兼回収車のM26とセミトレーラー式の運搬車M15で構成される。写真はベルギーの博物館に展示されたM26(画像:アメリカ陸軍)。 2020年現在も多数が現役で空を舞っているP-51「マスタング」(画像:アメリカ国防総省)。 マニラ市内を走る「ジプニー」(画像:Bahnfrend、CC BY-SA 4.0〈https://bit.ly/3nshC7p〉、via Wikimedia Commons)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 ついに動いた!? 自衛隊「1/2tトラック」後継選び トヨタ製4駆 “謎名称” で複数調達したワケ 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 この画像の記事を読む