インド海軍とベトナム海軍 南シナ海で2国間海洋演習を実施 読み込み中... ベトナム人民海軍のコルベット「HQ13」。同艦は、元は旧ソ連製のペチャ型コルベットで、ベトナムには5隻供与され、2020年現在もすべて現役で運用されている。満載排水量1150トン、全長81.8m、乗員数は約90名(画像:インド海軍)。 南シナ海で2国間訓練を行うインド海軍の「キルタン」(左奥)と、ベトナム人民海軍の「HQ13」(右手前)(画像:インド海軍)。 ベトナム南部のホーチミン市に入港したインド海軍「キルタン」。同艦はカモルタ級コルベットの3番艦で満載排水量は3150トン、全長109.2m、乗員数は約120名(画像:インド海軍)。 ベトナム南部のホーチミン市に入港したインド海軍「キルタン」。同艦はカモルタ級コルベットの3番艦で満載排水量は3150トン、全長109.2m、乗員数は約120名(画像:インド海軍)。 ベトナム南部のホーチミン市に入港したインド海軍「キルタン」。同艦はカモルタ級コルベットの3番艦で満載排水量は3150トン、全長109.2m、乗員数は約120名(画像:インド海軍)。 インド海軍コルベット「キルタン」の艦上から並走するベトナム人民海軍コルベット「HQ13」を見た様子(画像:インド海軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 1450人以上を救った“北海の守護神” 「現役最古の巡視船」が解体に向け最後の航海へ クマの脅威が海自イージス艦にも!?「就役30年のベテラン護衛艦」艦名ゆかりの地での凱旋が急きょ中止に 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 この画像の記事を読む