快速より普通が混むことも 東京メトロ東西線はなぜ有数の混雑路線になったのか 読み込み中... 国鉄総武線と営団地下鉄東西線の直通運転用として、1966年に登場した301系電車(手前)。56両の製造にとどまった(2007年5月、恵 知仁撮影)。 東西線などで使われた営団5000系電車(2003年9月、草町義和撮影)。 東京メトロ東西線の深川車両基地(2017年6月、中島洋平撮影)。 JR(国鉄)総武線も混雑路線のひとつ。2000年代は車両に6扉車も組み込まれ運用された(画像:写真AC)。 東西線(西船橋→中野方向)の最大混雑率。利用者の増加や列車の増発、新駅開業などで激しく変動したが、1990年度以降は大きな変化がない(草町義和作成)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 利用者65%減!?「名鉄屈指の赤字路線」ひとまず存続 それでも危機が去らないワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? Suica・PASMO「改革の切り札」 新コード決済「テッペイ」導入へ まず超える「2つの壁」とは? 「地下鉄駅の線路にフタ」なぜ? 6年つづく珍景いつまで? 新線建設で一変しそうな起点駅 この画像の記事を読む