フィンランド 次期戦闘機の選定計画に関する最終オファーを候補5機種に対し送付 読み込み中... 拡大画像 フィンランドで現在、約50機運用されているボーイングF/A-18C「ホーネット」戦闘機。新型機の導入に伴い、2025年から2030年にかけて退役する予定(画像:在フィンランド・ドイツ大使館)。 拡大画像 「HXファイター・プログラム」に名を連ねる5機種。上12時方向から時計回りに「グリペン」「ライトニングII」「スーパーホーネット」「ラファール」「タイフーン」(画像:フィンランド国防軍)。 この画像の記事を読む 100万円越えのカメラとは?! Canon EOS R1が鉄道フェスティバルに降臨