運航停止の「PW4000系エンジンを積んだ777」なぜ日本には多い? そもそもどんなもの? 読み込み中... 拡大画像 エンジントラブルを起こしたのち、那覇空港で片方のエンジンが取られた状態で駐機するJALのボーイング777-200型機。そののち整備を経て、羽田にフライトした(2020年12月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 JALボーイング777-200型機とANAのボーイング777-200ER型機(乗りものニュース編集部撮影)。 JALのDC-10-40型機。エンジンにP&W社製の「JT-9D」を搭載している(画像:JAL)。 拡大画像 JALのボーイング777-200型機「JA007D」。元JASの機体で、国内線仕様機(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 ANAのボーイング777-300ER。GE社製エンジンを搭載する国際線仕様機(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む