山火事対応に各地からヘリ集結 続く「空から散水」 防災ヘリと自衛隊ヘリ連携プレー 読み込み中... 拡大画像 210226_yamakaji_02.jpg 栃木県防災航空隊の消防防災ヘリコプターAW139「おおるり」。機体下部に容量1800リットルのウォータータンクを装備しており、写真はホースを川面に伸ばして給水しているところ(2021年2月24日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 茨城県防災航空隊のBK-117C-2「つくば」。機体にウォータータンクなどを装備していないため、下部に消火バケットを吊り下げていた。(2021年2月24日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 埼玉県防災航空隊のAS365N3「あらかわ2」。同機も機体下部にウォータータンクを装備している。埼玉県は北関東各県のなかでは最も多い3機の防災ヘリコプターを運用している(2021年2月24日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 現場の状況を撮影するためにヘリコプター映像伝送装置を搭載して飛んでいた陸上自衛隊東部方面航空隊のUH-1J(2021年2月24日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 2021年2月24日夜時点での足利市の山火事の様子(2021年2月24日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊のCH-47JA輸送ヘリコプター。吊り下げた空中消火バケットは最大約7600リットルの水が入る(2021年2月24日、武若雅哉撮影)。 この画像の記事を読む