空自 F-4「ファントムII」戦闘機ラストフライト 岐阜で最後の雄姿 読み込み中... 航空自衛隊岐阜基地のエプロンに並んだ3機の「ファントムII」。301号機と336号機はF-4EJで、手前の431号機は能力向上改修が施されたF-4EJ改(2021年3月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 航空自衛隊岐阜基地のエプロンに並んだ3機の「ファントムII」。301号機と336号機はF-4EJで、手前の431号機は能力向上改修が施されたF-4EJ改(2021年3月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 始動前にエンジン内部をチェックする整備員(2021年3月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 F-4EJ「ファントムII」戦闘機の301号機の機体側面に描かれていた「Phantom Forever」の文字。真ん中にいるのは同機のオフィシャルキャラクター「ファントム ザ スプーク」(2021年3月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 ラストフライトを終えたF-4EJ「ファントムII」の機首にシャンパンをかける岐阜基地の整備員(2021年3月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 ラストフライトを終えたF-4EJ「ファントムII」戦闘機の301号機。同機は航空自衛隊に最初に引き渡された2機のうちの1機で、アメリカ本土で作られた機体(2021年3月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 この画像の記事を読む