「五式戦闘機」「マスタング」…急造品なのに高性能を発揮したWW2期戦闘機4選 読み込み中... 知覧特攻平和会館(鹿児島県南九州市)所蔵の川崎航空機 ハ40 エンジン(画像:Goshimini、CC BY-SA 4.0〈https://bit.ly/38RVBKB〉、via Wikimedia Commons)。 旧日本陸軍の五式戦闘機(キ100)。 独ソ戦中盤の主力機だったLa-5戦闘機。写真はエンジン改良型のLa-5F(画像:Soviet propaganda、CC BY-SA 3.0〈https://bit.ly/2OT6vbz〉、via Wikimedia Commons)。 空母「ビクトリアス」の飛行甲板にて、「シーファイア」戦闘機(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 オリジナルのアリソンエンジンを搭載するP-51「マスタング Mk.I」(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 もはや“翼”じゃなくて“板”画期的な機体だったX-18 しかし一歩間違えると「即墜落」の危険あり! 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? メソポタミアで“発掘”された「戦闘機」政府封鎖の解除でようやく博物館で展示開始へ ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 この画像の記事を読む