空自 九州の築城基地で「エレファントウォーク」実施 特別塗装機が先頭 読み込み中... 創隊60周年の特別塗装が施された第8飛行隊のF-2戦闘機。第8飛行隊のコールサイン(呼出符号)は「パンサー」のため、部隊マークにもブラックパンサー(黒豹)を用いており、特別塗装機のデザインもそれをモチーフにしている(画像:航空自衛隊)。 創隊60周年の特別塗装が施された第8飛行隊のF-2戦闘機。第8飛行隊のコールサイン(呼出符号)は「パンサー」のため、部隊マークにもブラックパンサー(黒豹)を用いており、特別塗装機のデザインもそれをモチーフにしている(画像:航空自衛隊)。 F-2特別塗装機の垂直尾翼右側面下には、第8飛行隊の過去の所在基地と部隊マークが列記されている(画像:航空自衛隊)。 機体後部下面にある小型の垂直安定板「ベントラルフィン」のアップ。パンサー(豹)の足跡が描き込まれている(画像:航空自衛隊)。 第8飛行隊とともに築城基地に配置されている第6飛行隊のF-2戦闘機。垂直尾翼の部隊マークが異なる(画像:航空自衛隊)。 航空自衛隊 築城基地で行われた多数機発進準備訓練(エレファントウォーク)の様子(画像:航空自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍の「黒い怪鳥」を撃破か “直上からの攻撃”映像をウクライナが公開 機首に皿のようなモノ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシアのタンカーを「初めて地中海で攻撃」ウクライナが映像公開ターゲットは“影の船団”だったと主張 ロシア ステルス機用「新型エンジン」を搭載し初飛行に成功 出力と耐久性が段違いに? この画像の記事を読む