どクラシックが逆にカッコいい! 旧ソ連製オープンカーたち ロシア各地の記念式典で快走 読み込み中... 拡大画像 ロシアの首都モスクワで開催された対独戦勝記念式典でジョイグ国防相の車両として用いられるアウルス「セナート」。ナンバープレートも「0001」の番号になっている(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 極東の最大都市、ハバロフスクで行われた対独戦勝記念式典で使われていたGAZ-14。アウルス「セナート」にも見劣りしない車体サイズを持つ(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 ロストフで行われた対独戦勝記念式典でZIL-117とともに使用されていたZIL-41044。サンクトペテルブルクなどの対独戦勝記念式典で使われていたZIL-410441と基本的な構造は一緒だが、こちらはヘッドライトが丸目4灯である(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 ヴォロネジで行われた対独戦勝記念式典で使われていたGAZ-3102「ヴォルガ」(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 ユジノサハリンスクで行われた対独戦勝記念式典で使われていたGAZ-3110「ヴォルガ」。前出のGAZ-3102「ヴォルガ」と基本構造は一緒だが、フロントマスクなどの細かいデザインが変更されている(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 サンクトペテルブルクの対独戦勝記念式典で使われていたZIL-410441。2017年までモスクワの対独戦勝記念式典で使われていた車両(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 ロストフで行われた対独戦勝記念式典で使われていたZIL-117。40年以上前に生産されたクルマながら、排気量7000ccのV8エンジンを搭載している(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 ブリヤート共和国の首都ウラン・ウデで開催された対独戦勝記念式典で使われていたGAZ-31105「ヴォルガ」(画像:ロシア国防省)。 この画像の記事を読む