たった1編成JRに存在した「先頭だけ普通車2階建て」 常磐線“丸い頭の415系”の教訓 読み込み中... 拡大画像 215系電車の、2階席の車内(2020年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 215系電車の、2階席の車内(2020年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 215系電車の、1階席の車内(2020年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 215系電車の、2階席の車内(2020年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 錦糸町駅の留置線に並ぶ215系。右から2番目(2020年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 通勤形で交直流切り替え装置を搭載するE501系電車(画像:photolibrary)。 拡大画像 JR常磐線のE531系電車。中間に2階建てグリーン車を組み込む(画像:写真AC)。 拡大画像 JR九州で走る415系(乗りものニュース編集部撮影)。 団体専用臨時列車に使用される415系電車(ステンレス車両)のイメージ(写真出典:JR東日本)。 小山駅と水戸駅方面を結ぶ水戸線。その形から常磐線は始まった(2013年12月、恵 知仁撮影)。 「交」「直」の切替がある関門トンネル区間を走る、JR九州(元国鉄)の415系電車(2018年7月、恵 知仁撮影)。 日豊本線でも使われる415系電車(画像:写真AC)。 「交」「直」の切替がある関門トンネル区間を走る、JR九州(元国鉄)の415系電車(2018年7月、恵 知仁撮影)。 JR七尾駅に停車する金沢行き普通列車。先頭がわずか2両しか製造されなかったクハ455形700番台(2020年9月、柘植優介撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月8日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月8日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月14日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月15日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月15日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月21日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月28日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE501系電車(2019年9月28日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月28日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月28日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 常磐線を走るE531系電車(2019年9月28日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 JR常磐線を走る415系電車のK880編成。下り方の先頭車両「クハ415-1901」のみが2階建て。2003年10月、藤代駅にて(写真提供:『路面電車と鉄道の写真館』よっしー)。 拡大画像 かつて常磐線の主力だった415系電車のうち、ステンレス車体となった1500番台(画像:photolibrary)。 この画像の記事を読む