ナンバー隠し装置で「原付→法的に自転車」警察庁が通達 3年越し規制緩和が快挙なワケ 読み込み中... 鳴海社長のプレゼンより。 鳴海社長のプレゼンより。 鳴海社長のプレゼンより。 鳴海社長のプレゼンより。 GFRシリーズ。 モビチェンを作動するには、まず本体電源をオフ。 プレート横のボタンを押す。 ボタンを押しながらカバーを上げる。 ボタンを押しながらカバーを上げる。 モビチェンには緊急用のマイクロUSBハブ付き。バイク本体が電池切れになっても、スマートフォンなどからモビチェン作動用の電気を送り、自転車として乗ることができる。 原付ナンバープレートを隠すモビチェンをつけたGFRシリーズ(中島洋平撮影)。 手前が新型のGFR-02、奥がGFR-01。モビチェンはまずGFR-02に対応する(中島洋平撮影)。 左から萩原内閣官房参事官補佐、鳴海グラフィット社長、尾花和歌山市長(中島洋平撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「俺が停めたんじゃない!」バイクを勝手に移動されて駐禁切られた! 理不尽すぎる法律、弁護士さんどうなの? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「原付免許なんて誰でもすぐ取れるだろ」→今は全く違う!? 「非常に難しい」と批判も エントリー免許に一体何が起こっているのか? 賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ この画像の記事を読む