ガソリン価格いっきに200円超も!? 一夜で“びっくり”の値上がり 最も高い“驚愕の値段”は?
イラン情勢の悪化に伴い、ガソリン価格が急激に値上がりしています。いま最も高いのは、何円なのでしょうか。
給油集中や在庫切れも発生
2026年3月11日から12日にかけ、ガソリン価格が大幅に値上がりしているようです。口コミによってガソリン価格の情報をリアルタイムで確認できる「ガソリン価格比較サイト gogo.gs」では、驚くべき価格の投稿が相次いでいます。
値上げ幅は前日と比較して約30円上昇しており、なかには40円以上の値上げとなっているケースもあります。東京ではおおむね180円/L~190円/L台、最大で200円台に突入する事態となっています。3月11日17時ごろには150円台だったとの報告もあり、異例ともいえる値上げ幅となっていることがうかがえます。
また、ENEOSは12日、多くの人が給油の支払いに利用するENEOS公式アプリが11日18時ごろからアクセス集中の影響により、アプリ接続や決済サービスがつながりにくい状況が発生したと、SNSで陳謝しました。ガソリン価格の上昇を察知し、価格を確認する人や短時間で給油する人が集中したとみられています。
さらに、一部のガソリンスタンドでは、燃料の在庫切れにより営業を停止している店舗もあります。
SNSでは、「昨日のガソリン価格:154円 今日のガソリン価格:182円 やばいだろまじで」「今日ガソリン価格見てビックリしました」との声が相次いでいます。
「gogo.gs」に寄せられた投稿によると、3月12日19時の段階で、全国で最も高いガソリン価格は、レギュラー1Lあたり「238円」となっています。愛媛県や鳥取県など複数店舗で確認されています。
イラン情勢の悪化などを背景に、SNS上では今後さらなる値上げを懸念する声がある一方、こうした動きについて「便乗値上げではないか」と指摘する声も上がっています。
政府は3月19日から、ガソリン価格を1リットルあたり170円程度に抑えるための補助金を再開する方針です。ただし、ガソリンスタンドの店頭価格に反映されるまでには1~2週間程度かかる見通しです。




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