三菱重工 フィリピン向け多目的対応船の進水式を実施 ベースは海保の新鋭巡視船 読み込み中... 進水前に撮影されたフィリピン向けの大型多目的対応船。船体には大きく「PHILIPPINE COAST GUARD」と描かれている(画像:フィリピン沿岸警備隊)。 進水前に撮影されたフィリピン向けの大型多目的対応船。船体には大きく「PHILIPPINE COAST GUARD」と描かれている(画像:フィリピン沿岸警備隊)。 進水前に撮影されたフィリピン向けの大型多目的対応船。船体には大きく「PHILIPPINE COAST GUARD」と描かれている(画像:フィリピン沿岸警備隊)。 進水前に撮影されたフィリピン向けの大型多目的対応船。船体には大きく「PHILIPPINE COAST GUARD」と描かれている(画像:フィリピン沿岸警備隊)。 2012年4月に就役した、くにがみ型巡視船の1番船「くにさき」。2016年10月に「くにがみ」から「くにさき」へ船名が変更されている(2021年7月、柘植優介撮影)。 フィリピン向け多目的対応船の進水式の様子(画像:三菱重工)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 シンボル付いた!「改もがみ型フリゲート」豪州仕様でデビュー 2国間連携の具現化で最高司令官も笑顔? なんじゃこりゃ!? 機首がガバッと開く「ブラックホーク」これで積載量25%アップ 操縦はタブレットでOKです 海保「巨大巡視船」の訓練中に偶然撮影された“奇跡の光景”が公開 ヘリが上空から捉える この画像の記事を読む