東海道本線・京都~大津「大回りルート」廃止から100年 廃線跡は交通の大動脈に 読み込み中... 拡大画像 1946(昭和21)年当時の東海道本線旧ルートの様子。稲荷駅から奈良線が南下している。廃止から25年が経過(画像:国土地理院)。 拡大画像 1946(昭和21)年当時の東海道本線旧ルートの様子。画面右側から東方面で名神高速道路への用地転用が行われた(画像:国土地理院)。 拡大画像 1946(昭和21)年当時の東海道本線旧ルートの様子。勧修寺付近。画面右上付近に旧山科駅があった(画像:国土地理院)。 拡大画像 1946(昭和21)年当時の東海道本線旧ルートの様子。廃止から25年が経過(画像:国土地理院)。 拡大画像 1946(昭和21)年当時の東海道本線旧ルートの様子。画面上部を走る太い明るい線は国道1号。東海道本線新ルートは画面左上(画像:国土地理院)。 拡大画像 1946(昭和21)年当時の東海道本線旧ルートの様子。画面上の太い明るい線は国道1号。廃線と国道1号の間を、現在の京阪京津線が開業した(画像:国土地理院)。 拡大画像 現在も残る旧逢坂山トンネルの遺構(画像:写真AC)。 新快速が駆け抜ける大動脈の東海道本線(琵琶湖線)。 拡大画像 1946(昭和21)年当時の桃山付近。現在の近鉄京都線は、現在の京阪電車と乗り入れを行っていた(画像:国土地理院)。 拡大画像 1946(昭和21)年当時の大津。開業25年が経過した現在の大津駅の南に、旧ルートの廃線跡がある。廃線敷は現在の国道1号に転用(画像:国土地理院)。 拡大画像 1946(昭和21)年当時の東海道本線旧ルートの様子。国道1号、そして現在の京阪京津線は急カーブで山を越えるが、国鉄は北東の谷筋を進んでいた(画像:国土地理院)。 拡大画像 青線が現在のルート、赤点線が100年前までの旧ルート(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 名神高速道路の京都東IC~大津ICの大部分は東海道本線の旧線ルートを再活用している(画像:国土地理院)。 テーマ特集「【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?」へ この画像の記事を読む