宇宙ステーション、実は表面ボッコボコ 時速1.8万キロで飛んでくるゴミ 野口宇宙飛行士に聞く 読み込み中... 拡大画像 ロシアが開発・製造するプログレス無人宇宙船(画像:NASA)。 拡大画像 船外活動について説明する野口飛行士(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 宇宙ステーションへの宇宙ごみ衝突を模擬した実験。直径9mmの金属の弾丸を秒速5kmで打ち込んだ結果。穴は親指より一回り大きい(金木利憲撮影)。 拡大画像 身振り手振りを交えて解説する野口宇宙飛行士(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 身振り手振りを交えて解説する野口宇宙飛行士(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 野口聡一宇宙飛行士が活動していた国際宇宙ステーション(画像:NASA)。 拡大画像 宇宙ステーションのロボットアームに宇宙ごみが当たった痕(画像:NASA/Canadian Space Agency)。 この画像の記事を読む