さよなら「新幹線の高い車窓」 引退迫る2階建てE4系 座るならどこ? 読み込み中... 今後上越新幹線の主力となるE7系と並ぶE4系。窓の高さの違いを比べてみよう(栗原 景撮影)。 下り列車の場合、偶数列の席は視界が狭い(栗原 景撮影)。 自由席の3/11号車を横から観察。向かって右が東京方面で、右端の座席は21列、向かって左、新潟寄りの31列のみ小窓になっている(栗原 景撮影)。 3列+3列の非リクライニングシートが話題となった2階自由席。座ってみると意外と快適という声も(栗原 景撮影)。 空を眺めたい人向け、と言えるかもしれない1階席(栗原 景撮影)。 引退が近付くE4系。新潟駅は屋根がありやや暗いものの、天窓からの光によって波打つような先頭形状の観察はしやすい(栗原 景撮影)。 下り列車は31列を除く奇数列の席がおすすめだが、指定券もそこから売れていくので注意しよう(栗原 景撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 駅弁「ひっぱりだこ飯」が本当に“ひっぱりだこ”に!? 空を舞う「常温でいけるお土産」!? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「顔認証」vs「Suicaが空中でピッ」 タッチレスな未来の改札に“新手法” どっちが現実的? 「電気機関車が牽く客車列車」の歴史に幕――“死神”が牽いたJR東日本「最後の列車」に乗る 幹部が明言した機関車の今後 この画像の記事を読む