電車内にプリンター&長机でお仕事どうぞ! 西武がテレワーク列車を用意のワケ 読み込み中... 西武球場前駅に停車した通勤型車両40000系でテレワークを行う人たち。車両によって会話や通話などが可能な「音OKエリア」と「黙々エリア」の両方が用意されていた(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 西武球場前駅に停車した通勤型車両40000系でテレワークを行う人たち。車両によって会話や通話などが可能な「音OKエリア」と「黙々エリア」の両方が用意されていた(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 西武鉄道が行った「WORKING TRAIN」の車内の様子(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 西武鉄道の通勤型車両40000系はコンセントも各席ごとに完備。利用者によるとコードは1m以上ある長めのものを用意した方が良いとのこと(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 西武鉄道の通勤型車両40000系はコンセントも各席ごとに完備(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 車内に用意されていたプリンター(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 西武球場前駅に停車した通勤型車両40000系「WORKING TRAIN」(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 西武球場前駅に停車した通勤型車両40000系「WORKING TRAIN」(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 西武球場前駅のすぐ隣にあるメットライフドーム。埼玉西武ライオンズの本拠地であり、取材時にはすでに多くの野球ファンが集まっていた(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 西武球場前駅に停車した通勤型車両40000系でテレワークを行う人たち(2021年10月7日、柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 上越新幹線「終電繰り上げ」決定! 保守時間を確保のため 影響はまさかの埼玉県民にも 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 特急リバティに「寝過ごし注意の駅」始発が誕生へ! 利便性アップ狙って6両編成の拡大も 中央線「懐かしの通勤電車」展示が決定! 青梅鉄道公園のリニューアル概要が明らかに この画像の記事を読む