太平洋戦争で日本軍を攻撃した「ドローン」があった 実績80年 ルーツは超ハイテク兵器 読み込み中... 拡大画像 1944年に撮影されたガダルカナル島の「山月丸」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1944年9月から10月にかけて、中部太平洋ソロモン諸島内のラッセル諸島に設営された前線飛行場でラバウル攻撃の準備をする無人攻撃機TDR-1。機首にテレビカメラの誘導装置がある(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 陸上自衛隊が導入を進める「災害用UAV II型」。いわゆる小型ドローン(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 テスト飛行中のTDN-1(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 ペンサコーラの国立海軍航空博物館に展示されているTDR-1(Greg Goebel撮影[Public Domain〈https://bit.ly/3vchEom〉])。 拡大画像 現代によみがえった無人攻撃機ドローン、MQ-1「プレデター」(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む