三菱重工でピカピカのロケット見てきた! H-IIAロケット45号機 12月打ち上げ 読み込み中... 1段目に施されたメーカーロゴ。サイズは縦横4m近い(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 機体に施されたインマルサットのマーキング(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 公開されたH-IIA 45号機コア機体。左側が1段目、右側が2段目(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 1段目下端部、SRB-A取り付け用の部品。204型では1つあたり2基のSRB-Aを取り付ける必要があるため、同じ構造の取り付け部が2つ組み合わさっている(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 三菱重工飛島工場の外観(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 H-IIAロケット45号機の1段目エンジン側。ノズル部分には輸送用の赤い保護カバーが掛けられている。オレンジ色のトラスはコンテナ格納や機体起立時に使う治具(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 H-IIAロケットを背景にしてインタビューに答えるH-IIAロケット打上執行責任者の徳永建氏(撮影:金木利憲/東京とびもの学会)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 建造中の海自「最新ステルス艦」を捉えたレアショットが公開! 豪州の要人が造船所を視察 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 就役を控えた「海自の最新潜水艦」ついにロゴマークが決定! SNSでは「素晴らしい」「センス良すぎ」の声 新人なのにベテラン!? NASAで誕生した“異例すぎるルーキー宇宙飛行士”とは「あなた経験済みだよね」 この画像の記事を読む