日本唯一「クルマで通れるケーブルカーの踏切」が特殊な件 「ロープに注意」看板の意味 読み込み中... ケーブルが通る部分にも溝がある。横断者のほかケーブルそのものを保護する役目も(小川裕夫撮影)。 生駒ケーブルを横断する踏切。溝やロープ(ケーブル)に注意を促す看板も立てられている(小川裕夫撮影)。 生駒ケーブルのイヌ型車両「ブル」。背後に見えるのは、歩行者専用の踏切(小川裕夫撮影)。 生駒ケーブルの車両は、イヌやネコを模した愛らしいデザイン。ネコ型車両の愛称は「ミケ」(小川裕夫撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 千葉の「イオン直結駅」利用者増も!? マリンスタジアムの“ドーム化”再検討へ 現施設より駅チカに 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「大変助かっている」小田急~東京メトロ直通の“復活した系統”に感謝の声! 「千代田線の先」まで行ったロマンスカーって? “駅弁”がなんと韓国にもあった件! 実は結構レア…? 日本と違うのか&ウマいのか試してみた結果 この画像の記事を読む