日本唯一「クルマで通れるケーブルカーの踏切」が特殊な件 「ロープに注意」看板の意味 読み込み中... ケーブルが通る部分にも溝がある。横断者のほかケーブルそのものを保護する役目も(小川裕夫撮影)。 生駒ケーブルを横断する踏切。溝やロープ(ケーブル)に注意を促す看板も立てられている(小川裕夫撮影)。 生駒ケーブルのイヌ型車両「ブル」。背後に見えるのは、歩行者専用の踏切(小川裕夫撮影)。 生駒ケーブルの車両は、イヌやネコを模した愛らしいデザイン。ネコ型車両の愛称は「ミケ」(小川裕夫撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む