1956年、戦後初の夜行特急「あさかぜ」が運転開始【鉄道・今日は何の日?】 読み込み中... 拡大画像 「ブルートレイン」の元祖ともいわれる寝台特急「あさかぜ」(画像:写真AC)。 拡大画像 「ブルートレイン」の元祖ともいわれる寝台特急「あさかぜ」(画像:写真AC)。 拡大画像 「あさかぜ」のヘッドマークをつけて公開された国鉄EF65形電気機関車(画像:写真AC)。 拡大画像 サロンカーあさかぜ(画像:写真AC)。 昭和末期、品川の車両基地には多くの寝台客車が留置していた(1988年5月、恵 知仁撮影)。 1988年3月、青函トンネル開業とともに運行を開始した寝台特急「北斗星」(2014年10月、恵 知仁撮影)。 大宮駅に来たオリエント急行。客車をけん引しているのは先頭から、この日に復活したD51形蒸気機関車498号機と、EF58形電気機関車61号機(1988年12月、恵 知仁撮影)。 鉄道博物館で公開された20系客車の車内(写真出典:鉄道博物館)。 EF66形電気機関車がけん引する往年の寝台特急「あさかぜ」(画像:photolibrary)。 この画像の記事を読む