北総線値下げは脅威? 並行するバス路線「生活バスちばにう」に乗ってみた 読み込み中... 拡大画像 北総線に沿った「生活バスちばにう」の路線図(柴田東吾作成)。 拡大画像 千葉ニュータウン中央駅北口に到着した「生活バスちばにう」。千葉ニュータウン中央駅では北側にあるバスロータリーに出入りしている(2021年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 千葉ニュータウン中央駅北口からはバス路線がいくつか設定され、ちばレインボーバスでも北総線と並行する路線が設定されている(2021年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 「牧の原ルート」のバスの車窓から。印西牧の原駅では北側のバスロータリーに出入りしている(2021年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 新鎌ヶ谷駅には北側にもバスロータリーがあるが、「生活バスちばにう」のバスは北側のバスロータリーを通り過ぎ、南側のバスロータリーに出入りしている。写真の左側の高架線が北総線、中央に見える低い建物が東武野田線(東武アーバンパークライン)の駅舎、その手前が新鎌ヶ谷駅北側のバスロータリー(2021年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 鎌ケ谷観光バスが運行する「生活バスちばにう」。小型の日野「ポンチョ」と中型のいすゞ「エルガ ミオ」を使用する。写真は小型の小型の日野「ポンチョ」(2021年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 新鎌ヶ谷駅からの運賃比較表(柴田東吾作成)。 拡大画像 千葉ニュータウン中央駅北口を発着する「北環状線ルート」のバス。行先表示には「イオン前」と表示され、新鎌ヶ谷駅の乗り場が異なることを明確にしている(2021年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 新鎌ヶ谷駅のバス停に停車中の「生活バスちばにう」。新鎌ヶ谷駅の南側にあるバス停から発着する(2021年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 千葉ニュータウン中央行の「北環状線ルート」の車窓から。西白井駅と白井駅では駅の脇を通過してバスロータリーに出入している(2021年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 「牧の原ルート」のバス。バスとバス停は「北環状線ルート」や直行便でも使用されている(2021年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 直行便の車窓から。白井駅と写真の西白井駅は車窓から見えるが、並行する小室駅は木々に隠れて見えない(2021年9月、柴田東吾撮影)。 この画像の記事を読む