「→」「←」だらけ! やけに表示が細かい広島駅横の巨大踏切 現地で分かった“親切さ” 読み込み中... 広島駅近くの愛宕踏切。向こう側には、山陽新幹線の高架橋も(小川裕夫撮影)。 臨時快速「瀬戸内マリンビュー」も同踏切を通過していた。上に見える陸橋は自動車の迂回路(小川裕夫撮影)。 跨線橋を使うなど、迂回を呼びかける看板(小川裕夫撮影)。 跨線橋から踏切を見下ろす(小川裕夫撮影)。 踏切脇にある職員の詰所(小川裕夫撮影)。 時折、旗を振って誘導する姿も(小川裕夫撮影)。 「芸備」のみ、ひとつの枠に「→」と「←」が納まっているので、実質的に7種類もある方向表示器(小川裕夫撮影)。 踏切脇には立派な跨線橋が設置されているが、利用者は少ない(小川裕夫撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「想像の100倍ヤバイ」危険行為に福岡市地下鉄「絶対にやめて!」→SNSで反響集まる 「これは許しがたい」…公式の対策に支持の声も 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 新幹線の「終電繰り上げ」へ 保守に時間かけるため “臨時列車”も検討 JR東日本 「Suica」が“2万円の壁”突破へ イメージキャラクターのペンギンは26年度末で「卒業」 この画像の記事を読む 【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!