「→」「←」だらけ! やけに表示が細かい広島駅横の巨大踏切 現地で分かった“親切さ” 読み込み中... 広島駅近くの愛宕踏切。向こう側には、山陽新幹線の高架橋も(小川裕夫撮影)。 臨時快速「瀬戸内マリンビュー」も同踏切を通過していた。上に見える陸橋は自動車の迂回路(小川裕夫撮影)。 跨線橋を使うなど、迂回を呼びかける看板(小川裕夫撮影)。 跨線橋から踏切を見下ろす(小川裕夫撮影)。 踏切脇にある職員の詰所(小川裕夫撮影)。 時折、旗を振って誘導する姿も(小川裕夫撮影)。 「芸備」のみ、ひとつの枠に「→」と「←」が納まっているので、実質的に7種類もある方向表示器(小川裕夫撮影)。 踏切脇には立派な跨線橋が設置されているが、利用者は少ない(小川裕夫撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 規制帯内に突っ込む事故受け「オートクルーズ過信しないで」NEXCO中日本が注意喚起 便利な反面落とし穴も 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「乗り換えにくい駅」ワースト1位はどこ? 「乗り換え先が遠すぎる!!」いや密集しててもむムズすぎる! 何が“要因”なのか 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む 【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!