「→」「←」だらけ! やけに表示が細かい広島駅横の巨大踏切 現地で分かった“親切さ” 読み込み中... 拡大画像 広島駅近くの愛宕踏切。向こう側には、山陽新幹線の高架橋も(小川裕夫撮影)。 拡大画像 臨時快速「瀬戸内マリンビュー」も同踏切を通過していた。上に見える陸橋は自動車の迂回路(小川裕夫撮影)。 拡大画像 跨線橋を使うなど、迂回を呼びかける看板(小川裕夫撮影)。 拡大画像 跨線橋から踏切を見下ろす(小川裕夫撮影)。 拡大画像 踏切脇にある職員の詰所(小川裕夫撮影)。 拡大画像 時折、旗を振って誘導する姿も(小川裕夫撮影)。 拡大画像 「芸備」のみ、ひとつの枠に「→」と「←」が納まっているので、実質的に7種類もある方向表示器(小川裕夫撮影)。 拡大画像 踏切脇には立派な跨線橋が設置されているが、利用者は少ない(小川裕夫撮影)。 テーマ特集「【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!」へ この画像の記事を読む