首都高の老朽化深刻 開通60年で「つくりかえ」さらに拡大へ 語られた最悪のシナリオ 読み込み中... 拡大画像 重大損傷の事例(画像:首都高速道路)。 拡大画像 1号羽田線の羽田トンネルは特に深刻(画像:首都高速道路)。 拡大画像 開通当時は高耐久とされていた塗装も剥げてきている(画像:首都高速道路)。 拡大画像 点検が困難な狭隘部でも重大損傷が目立つ(画像:首都高速道路)。 本線を造り替える大規模更新工事が行われている1号羽田線の東品川桟橋部。2017年、工事のための迂回路ができたころ(中島洋平撮影)。 拡大画像 議論の結果を説明する前川教授(右)。左は首都高速道路の前田社長(中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む