首都高の老朽化深刻 開通60年で「つくりかえ」さらに拡大へ 語られた最悪のシナリオ 読み込み中... 重大損傷の事例(画像:首都高速道路)。 1号羽田線の羽田トンネルは特に深刻(画像:首都高速道路)。 開通当時は高耐久とされていた塗装も剥げてきている(画像:首都高速道路)。 点検が困難な狭隘部でも重大損傷が目立つ(画像:首都高速道路)。 本線を造り替える大規模更新工事が行われている1号羽田線の東品川桟橋部。2017年、工事のための迂回路ができたころ(中島洋平撮影)。 議論の結果を説明する前川教授(右)。左は首都高速道路の前田社長(中島洋平撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 瀬戸大橋-高松のショートカットルートがついに全線4車線化! もと有料の快走路が改良 高松駅直結! 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「日本最北端への高速」どこまでできた!? 「日本最北の料金所」から先、未開通部のルート帯が決定 埼玉の"小京都”をぐるり囲む「環状線」2月に延伸へ 鉄道もぜんぶ立体交差! あとは「東武の廃線」につなげるだけ!? この画像の記事を読む