北海道へ渡った“寝台特急電車”すぐ廃車のナゼ 国鉄581・583系の一部がたどった数奇な運命 読み込み中... 拡大画像 北海道むかわ町(撮影当時は鵡川町)の国道237号「日高国道」そばのドライブインに置かれていたサハネ581-14とサハネ581-36。札幌運転所に転属したが、車体標記は「盛アオ」と青森運転所のままであった(1993年、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 北海道むかわ町(撮影当時は鵡川町)のドライブインに置かれていたサハネ581-14(1993年、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 北海道むかわ町(撮影当時は鵡川町)のドライブインに置かれていたサハネ581-36。画面右側には「特急」のサボが掲げられている(1993年、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 北海道むかわ町(撮影当時は鵡川町)のドライブインにはサロ481-41も置かれていた(1993年、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 北海道むかわ町(撮影当時は鵡川町)のドライブインにはサロ481-41も置かれていた(1993年、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 奥羽本線を走行する583系の「わくわくドリーム号」(1993年、伊藤真悟撮影)。 テーマ特集「【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も」へ この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ