最後の空母「葛城」が進水した日-1944.1.19 燃料・艦載機なく出撃機会は来ず 読み込み中... 終戦後の1945年10月、広島県の呉で撮影された空母「葛城」。空襲により飛行甲板に損傷が見られる(画像:アメリカ海軍)。 終戦後の1945年10月、広島県の呉で撮影された空母「葛城」(画像:アメリカ海軍)。 終戦後の1945年10月、広島県の呉で撮影された空母「葛城」(画像:アメリカ海軍)。 1944年7月16日、横須賀で撮影された空母「雲龍」。この3番艦が「葛城」。 旧日本海軍最後の空母、雲龍型3番艦の「葛城」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル この画像の記事を読む