70年の歴史に幕「第1戦車大隊」に最新 “装輪戦車” 配備のワケ 目前に迫る陸自の転換点 読み込み中... 第1戦車大隊の74式戦車。富士総合火力演習や第1空挺団の降下訓練始めでは、ゲスト部隊として幾度となく参加している(武若雅哉撮影) 2021年1月に行われた第1戦車大隊の訓練始めに参加した10式戦車。第1戦車大隊が消滅すると、これだけの10式戦車を見る機会がなくなるかもしれない(武若雅哉撮影)。 射撃する第1戦車大隊の10式戦車。この大隊は本州で唯一、10式戦車を実戦運用していた部隊(武若雅哉撮影)。 暫定的に第1戦車大隊へ配備された16式機動戦闘車。第1偵察戦闘大隊に改編したあとすぐに任務に対応できるよう公道走行訓練をしている(武若雅哉撮影)。 74式戦車(手前)と10式戦車(奥)に描かれた第1戦車大隊のマーク。このマークもそろそろ見納めとなる(武若雅哉撮影)。 公道で走行訓練中の第1戦車大隊の16式機動戦闘車。操縦訓練は連日行われているため、地域住民からすれば見慣れた光景になりつつある(武若雅哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは この画像の記事を読む