あさま山荘事件の“盾” 非ハリボテ装甲車の考え抜かれた形 警視庁「特型警備車」誕生秘話 読み込み中... 拡大画像 栃木県警の特型警備車。元は警視庁機動隊に配備されていた車体。現在は退役済み(大塚正諭撮影)。 拡大画像 栃木県警の特型警備車。フロントウインドウ部分の装甲板を上げた状態。現在は退役済み(大塚正諭撮影)。 拡大画像 栃木県警の特型警備車の車体下部。暴徒にもぐられたり角材や鉄パイプなどを突っ込まれたりしないよう破線状にカットした鉄板が付けられていた(大塚正諭撮影)。 拡大画像 栃木県警の特型警備車のドア。現在は退役済み(大塚正諭撮影)。 拡大画像 栃木県警の特型警備車の車内助手席側。乗るには取り外し式のハシゴを使う。現在は退役済み(大塚正諭撮影)。 拡大画像 栃木県警の特型警備車に残されていた弾痕。あさま山荘事件の際に犯人らが乱射した散弾銃によってできたモノとのこと。現在は退役済み(大塚正諭撮影)。 拡大画像 栃木県警の特型警備車。元は警視庁機動隊に配備されていた車体。現在は退役済み(大塚正諭撮影)。 拡大画像 栃木県警の特型警備車。元は警視庁機動隊に配備されていた車体。現在は退役済み(大塚正諭撮影)。 拡大画像 栃木県警の特型警備車。元は警視庁機動隊に配備されていた車体。現在は退役済み(大塚正諭撮影)。 拡大画像 栃木県警の特型警備車。元は警視庁機動隊に配備されていた車体。現在は退役済み(大塚正諭撮影)。 テーマ特集「【特集】異色の超絶パトカーも!? 日本の「すごい警察車両」こんなにいっぱいある!」へ この画像の記事を読む