石段登ったら「踏切」 境内を貫く線路 でも寺は鉄道の理解者だった 読み込み中... 清見寺の遠景。山門と本堂の間に、JR東海道本線の線路がある(2019年10月、小川裕夫撮影)。 清見寺周辺の“勝手踏切”。通行できないようにフェンスで囲われている(2019年10月、小川裕夫撮影)。 線路で分断されたのは清見寺だけではない。薩埵峠の周辺は農地が多くあり、線路を渡らなければ農地へ行けなかったため、近年まで多くの“勝手踏切”が残っていた(2005年11月、小川裕夫撮影)。 山形県にある山寺千手院でも、境内をJR仙山線が通っている(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 山形県にある山寺千手院でも、境内をJR仙山線が通っている(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 山形県にある山寺千手院でも、境内をJR仙山線が通っている(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 清見寺を分断するJR東海道本線と踏切(2019年10月、小川裕夫撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 韓国に「東京駅に激似の駅舎」が実在!? その正体は… なぜここまで似ちゃったのか その背景とは 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 伝説の「白いロマンスカー」展示が決定! “先頭車1両”を残して全車解体へ 終の住処は? 小田急「新型ロマンスカー」デザインが決定! 展望席を設置した水色の車体に 「VSE」の後継 この画像の記事を読む 【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!