「ピーキー過ぎて使いづらい」軍用機5選 使いこなせるのは選ばれし者のみ! 読み込み中... WW2期ドイツ空軍のエーリヒ・ハルトマンは空中戦での史上最多撃墜数を誇るエースオブエース。スコアは352機。乗機は3万機以上生産されたBf 109戦闘機(画像:ポーランド国立デジタル・アーカイブ)。 Ju87 G、ルーデル乗機(画像:Bundesarchiv、Bild 101I-655-5976-04/Grosse/CC-BY-SA 3.0、CC BY-SA 3.0 DE〈https://bit.ly/3gYuIYa〉、via Wikimedia Commons)。 アメリカ空軍のU-2偵察機(画像:アメリカ空軍)。 Me 163「コメット」(画像:Bundesarchiv、Bild 146-1972-058-62/CC-BY-SA 3.0、CC BY-SA 3.0 DE〈https://bit.ly/3gYuIYa〉、via Wikimedia Commons)。 SR-71「ブラックバード」(画像:ロッキード・マーチン)。 F7U「カットラス」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? この画像の記事を読む