麺が赤い!? 全国駅そば厳選「とりあえずこの一杯」 ド定番から“映え”の新名物まで 読み込み中... 拡大画像 塩尻駅の「桔梗」は、改札内からの入り口がとても狭い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 塩尻駅「桔梗」のカウンター。改札外と内とで様相が異なる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 塩尻駅の待合室では、多くの人が駅そばを食べている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 広島駅「がんばれカープ赤うどん」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 明大前駅の連絡通路にある「高幡そば」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高幡そばの看板商品「鳥中華」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 山陽そば垂水店は駅東側の改札内にある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 山陽そばの「ぼっかけ」は柔らかく、よい出汁が出る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「イズーラ修善寺」そばコーナーのメニュー表(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「イズーラ修善寺」そばコーナーのしいたけそば(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「イズーラ修善寺」はわさびソフトクリームも名物だ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「がんばれカープ赤うどん」は麺に紅麹を練り込んでいる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 塩尻駅の山賊そば(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 鳥中華に使われる鶏肉は歯応えがあり、よく出汁が出ている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 山陽そはの看板メニュー「ぼっかけうどん」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 修善寺駅「イズーラ修善寺」そばコーナーのしいたけそば(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む