JR中央線へのグリーン車、さらに1年遅れる見込み 半導体不足の影響で 読み込み中... 209系1000番台(左:中央線用)とE231系800番台(右)。地下鉄直通用という用途で製造されたため、見た目はほぼ同一(2019年11月、伊藤真悟撮影)。 逗子から試運転で所属先の松戸電車区(現・松戸車両センター)へと向かう209系1000番台(1999年8月24日、伊藤真悟撮影)。 JR中央線の主力車両E233系0番台(画像:写真AC)。 かつてJR中央線で使われた201系。富士急行線と直通運転を開始した初日の河口湖発東京行の快速電車(前4両)(1990年3月10日、伊藤真悟撮影)。 かつてJR中央線で使われた201系(伊藤真悟撮影)。 JR中央線の快速電車への導入が計画されているグリーン車のイメージ(画像:JR東日本)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「JRと東武の直通特急」が激変!JR車両のデザインが来年に一新 もともとは成田エクスプレスで活躍 武蔵浦和駅に「新改札口」整備を検討へ 混雑する乗り換え通路が大変貌!? 実現すれば武蔵野線側からも便利に この画像の記事を読む