なぜ今「金太郎」を改造? 災害時には日本海側へ迂回 機関車1両は試作済み 読み込み中... 拡大画像 2022年3月までに、試作車として改造を完了したEH500形電気機関車(画像:JR貨物)。 拡大画像 EF510形電気機関車も新造する(画像:JR貨物)。 拡大画像 EF210形電気機関車も新造する(画像:JR貨物)。 DD200形ディーゼル機関車も新造する(画像:JR貨物)。 拡大画像 日本海縦貫線の一部を構成するえちごトキめき鉄道(画像:えちごトキめき鉄道)。 拡大画像 日本海縦貫線の一部を構成するJR羽越本線(2017年8月、草町義和撮影)。 拡大画像 日本海縦貫線の一部を構成するJR白新線(1995年5月5日、伊藤真悟撮影)。 新幹線開業後も、貨物列車が青函トンネルを通過する(2009年10月、恵 知仁撮影)。 EF210形電気機関車(2011年12月、恵 知仁撮影)。 「セノハチ」を行く貨物列車。 青函トンネルを経由で、本州~北海道間には多くの貨物列車が走っている(2013年10月、恵 知仁撮影)。 コンテナ貨車をけん引するJR貨物のEF200形電気機関車(画像:photolibrary)。 JR東海道本線の貨物列車(2010年2月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 JR常磐線を走るEF66形電気機関車けん引の貨物列車(2020年3月19日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 JR東海道貨物線(高島線)でタンク貨車をけん引するJR貨物のEF65形電気機関車(伊藤真悟撮影)。 EH500形電気機関車「金太郎」(2009年12月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 EH200形電気機関車(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 JR新金線を走る貨物列車(2019年6月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む